大量購入(やや大げさ)

  • 帰宅途中に再び本屋で文庫新刊をチェック。光文社文庫幻冬舎文庫の新刊も出ていたので、文春文庫・小学館文庫の新刊と合わせて6冊購入。毎度のことながら、本を大量購入(大げさ?)するとストレス発散になる。ショッピングが好きな女性の気持ちがわかるというものである。気がつくと(本当は店に入った瞬間に気がついていたが)、「別冊 図書館戦争2/有川浩アスキー・メディアワークス)」も出ている。まだ前作を読んでいないのに、続きが出てしまった。文庫本のせいで荷物が大きくなったので、こちらは次回に持ち越し。
  • 文藝春秋社が出している雑誌「CREA」も忘れずにチェック。他の女性誌のように分厚くはないけれど、あくまで女性誌。化粧品とかにはまったく興味ないし。後ろ髪をひかれる思いもあるが、今回はパス。また立ち読みに行きます。
  • それにしても、今回購入した文庫新刊はどれもお手ごろサイズである。つまり、400ページ以上の本が1冊もないのである。「容疑者Xの献身」以外にも即読みたいものがあるのだが…(以下略)。