出版社からのプレゼント

  • 先週のまとめの前に、たまには更新しないとね。ということで、今回は最近の当選もののご報告だ。
  • ひとつめは、講談社の「図書カード100万円プレゼント」。たしか、3枚(6冊分)くらいハガキを送った記憶があるのだが、それで1セット当たった。オリジナル図書カード2千円分×5枚をもらえた。講談社も結構太っ腹だ。でも、やっぱり使う気にはならないんだよな。
  • もうひとつが、ポプラ文庫の江戸川乱歩少年探偵シリーズ表紙装画のポストカード全26枚セットだ。これも3枚送ったのだったか。こちらももちろん使う気はない(使う用がないともいう)。
  • この手の応募券で申し込む懸賞には、こまめに送っているのだが、まずまずの勝率だろうか。嫁に言わせると「やっぱりあんたは運がいい」のだそうだ。自分にしてみると、このような小さな当たりをつかむことで、なんだか運の切り売りをしているような気がしているだが。
  • まだ結果がわからないものでは、東京創元社の文庫創刊50周年記念フェアの懸賞がある。こちらはすでに4枚ハガキを送っている。ブックカバーでいいから当たってほしいものだ。