古典に挑戦開始
角川文庫の新刊を購入。
東野圭吾と恒川光太郎の2冊。
ホラーは苦手なのだが、裏表紙を読むとそれほど怖そうでないので何とかなるか。
それから、海外ミステリの古典も2冊購入。
いよいよ海外ミステリの古典に挑戦を開始だ!
「刑事雪平夏見 アンフェアな月/秦建日子(河出文庫)」を読了。
あまりよく覚えていないけれど、前作よりおもしろかったのでは?
ただ、主人公「雪平夏見」が格好良かったことは記憶している。
現実にこんな女性刑事がいるとは思えないが、今回も格好良い。
- 作者: 秦建日子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2008/05/02
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (24件) を見る